冬の童話祭2017

企画は終了しました!

2017年2月15日13時をもって本企画は終了しました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました!

本企画終了後の【季節廻る国の童話】の設定利用に関して

「季節廻る国の童話」の設定に関しましては、非営利目的に限り今後も自由にご使用いただけます。引き続き、「季節廻る国の童話」の設定を用いて童話ジャンルを盛り上げていただければ幸いです。

「季節廻る国の童話」の設定を、提出作品以外で使用できますか?

提出作品(ランダム)

貧乏人と冬の女王

作者
ナツ
両親を早くに無くし、ろくな仕事もなくカビパン食べてる貧乏な私に一攫千金のチャンスがやってきた!? なんと、王様が冬の女王を塔から出したら褒美をくれるのだ! 金のために私はすぐさま塔に向かうのだが……。
キーワード
  • 身分差
  • 悪役令嬢
  • 伝奇
  • 日常
  • 青春
  • ホームドラマ

季節を殺し、季節は変わる

作者
枡狐狸
 四季はそれぞれ、妖精が運んでくる。
 代わりばんこで移動していた妖精だけど、妖精は全部で四匹。季節の始めと終わりに他の妖精とは顔を合わせるけど、一匹は会ったことがない妖精がいる。
 私、冬の妖精は夏の妖精と会ったことが無い。
 夏の妖精のことは、春と秋の妖精から話を聞いていた。
 とても明るく、太陽のように魅力的な妖精なんだって。陽だまりのような笑顔で、自分たちも暖かい気持ちになれると言っていた。
 まるで私とは正反対。
 何度も話を聞いているうちに、会ってみたいという気持ちが強くなっていった。
 だから、春の妖精が来れないようにした。
 冬は一か所に留まり、本来春が訪れる期間もそこに留まり続けた。
 きっと、待っていれば夏はやって来る。そう思って。
キーワード
  • ダーク
  • 妖精
  • 動物

太陽は雪降る君にハンカチを。

作者
五月雨 夜空
冬が、終わらなくなった。

娘は、旅立つ。
隣の四季巡る国へ。

……出稼ぎでもあるけれど。
失敗しても、それならそれで豊かな四季巡る国で稼げば良かった、幸いにして娘には手と足がある。猫みたいにのんびり屋さんにはなれない私は、ただただ願う。幸せであれ、と。
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